否認は紳士の嗜みですよ
2014年9月15日 TCG全般引き続きタルキール覇王譚のカード雑感。
今回は単色以外のレア。
《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
非常に強力。
強化しつつ除去から復帰する基盤を得られるのは強い。
複数枚引いても腐らないため、これを四枚入れたアグロは確実に登場する。
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
強いカードだが、除去耐性と回避能力がないことが懸念材料。
タフネス4という数値はおそらくそれほど信頼できないので、強化手段と併用したいところ。
一つ目の効果はアグロデッキのスピード強化に寄与する重大な能力であり、さらには同クラン内で多数のシナジーを持つカードが存在する。
おまけのように書かれている二つ目の効果も強い。前環境でドレッジし続けていた俺の努力とは。
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
書いてあることだけ見るととんでもないカードであり、最近の生物がどれほど強化されているのかをわかりやすく示しているといえるだろう。
が、しかし上でも述べたようにタフ4という数値は信頼できるものではなく、能力起動に合わせて除去されると悲惨なことになってしまう。
生贄に捧げても帰還できるようなカードが複数いるのでそれと組み合わせた赤黒白のデッキは登場するものと思われるが果たして。
《はじける破滅/Crackling Doom》
横に並べる環境になることが予測されるので、思っているより弱いかもしれない。
そもそも布告除去というカードタイプに期待を寄せすぎること自体間違いではないだろうか。
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
効果自体は強力だが使い方が難しい。
アグロに入れるカードではないし、コントロールよりのデッキならもっと良い選択肢がある。
ナイスサイドカード枠か。
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
さすがに重い。
《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
今回俺が最初に着手したデッキは青赤白のミッドレンジだったが、その動機になった一枚。
ローテ後も活躍するであろう《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》への明確な回答の一つだろう。
単純にスペックが高く、3マナ域のカードとしては滅茶苦茶な強さ。
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
コントロールデッキのサイドから飛び出す可能性はある。
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
軽量クリーチャーの少ない今セットにおいて、個人的には最強の2マナクリーチャーだと思う。
2マナのクリーチャーにありがちな後半引いても弱いという点をカバーしており、マナフラッドにも強い。
追放除去の使用度によっては環境を支配することもあり得るだろう。
俺はこの猫を弱い《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と呼ぶことにした。
にしてもイラストダサくないか?
《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
シンプルに強い。
他にコメント無し。
《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
バイオゴリラの呼び名でその強さでネット上でも話題のクリーチャー。
軽い《霊異種/Aetherling》などとも言われており、さながらバリューセットのような三つの能力には溜息すら出る。
序盤に引いても後半に引いても強く、環境の物差しになるであろう一枚。
《包囲サイ/Siege Rhino》
わかりやすく強い、個人的には大好きなカード。
生物同士での殴り合いが頻発しそうな環境において三点ドレインがどれほど強いかは想像に難くない。
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
あっ、僕《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》持ってるんで^^。
《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
カウンター構えながら殴るアグロ組もうと思ってた俺はこれ見てキレた。
《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya》のジャイグロ効果なくなって代わりにドロー機能つけたよー^^。は?
《完全なる終わり/Utter End》
環境が遅ければ使われるだろうが、可能なら使いたくない。
《悪逆な富/Villainous Wealth》
これもコンリー・ウッズがデッキ組みそう。
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
カードプールの広がった状況でなら真価を発揮する可能性はある。
装備品、ブレード……。
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《爆片破/Shrapnel Blast》でこいつぶっぱして5点!追加ターン!!急いで死ね!!!
各種フェッチ
お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。
次回はコモン・アンコモン。
今回は単色以外のレア。
《アブザンの隆盛/Abzan Ascendancy》
非常に強力。
強化しつつ除去から復帰する基盤を得られるのは強い。
複数枚引いても腐らないため、これを四枚入れたアグロは確実に登場する。
《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
強いカードだが、除去耐性と回避能力がないことが懸念材料。
タフネス4という数値はおそらくそれほど信頼できないので、強化手段と併用したいところ。
一つ目の効果はアグロデッキのスピード強化に寄与する重大な能力であり、さらには同クラン内で多数のシナジーを持つカードが存在する。
おまけのように書かれている二つ目の効果も強い。前環境でドレッジし続けていた俺の努力とは。
《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
書いてあることだけ見るととんでもないカードであり、最近の生物がどれほど強化されているのかをわかりやすく示しているといえるだろう。
が、しかし上でも述べたようにタフ4という数値は信頼できるものではなく、能力起動に合わせて除去されると悲惨なことになってしまう。
生贄に捧げても帰還できるようなカードが複数いるのでそれと組み合わせた赤黒白のデッキは登場するものと思われるが果たして。
《はじける破滅/Crackling Doom》
横に並べる環境になることが予測されるので、思っているより弱いかもしれない。
そもそも布告除去というカードタイプに期待を寄せすぎること自体間違いではないだろうか。
《跳ね返す掌/Deflecting Palm》
効果自体は強力だが使い方が難しい。
アグロに入れるカードではないし、コントロールよりのデッキならもっと良い選択肢がある。
ナイスサイドカード枠か。
《死者の王、ケルゥ/Kheru Lich Lord》
さすがに重い。
《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
今回俺が最初に着手したデッキは青赤白のミッドレンジだったが、その動機になった一枚。
ローテ後も活躍するであろう《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》への明確な回答の一つだろう。
単純にスペックが高く、3マナ域のカードとしては滅茶苦茶な強さ。
《悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master》
コントロールデッキのサイドから飛び出す可能性はある。
《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer》
軽量クリーチャーの少ない今セットにおいて、個人的には最強の2マナクリーチャーだと思う。
2マナのクリーチャーにありがちな後半引いても弱いという点をカバーしており、マナフラッドにも強い。
追放除去の使用度によっては環境を支配することもあり得るだろう。
俺はこの猫を弱い《タルモゴイフ/Tarmogoyf》と呼ぶことにした。
《サグのやっかいもの/Sagu Mauler》
シンプルに強い。
他にコメント無し。
《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》
軽い《霊異種/Aetherling》などとも言われており、さながらバリューセットのような三つの能力には溜息すら出る。
序盤に引いても後半に引いても強く、環境の物差しになるであろう一枚。
《包囲サイ/Siege Rhino》
わかりやすく強い、個人的には大好きなカード。
生物同士での殴り合いが頻発しそうな環境において三点ドレインがどれほど強いかは想像に難くない。
《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
あっ、僕《不動のアジャニ/Ajani Steadfast》持ってるんで^^。
《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw》
カウンター構えながら殴るアグロ組もうと思ってた俺はこれ見てキレた。
《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》
《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya》のジャイグロ効果なくなって代わりにドロー機能つけたよー^^。は?
《完全なる終わり/Utter End》
環境が遅ければ使われるだろうが、可能なら使いたくない。
《悪逆な富/Villainous Wealth》
《幽霊火の刃/Ghostfire Blade》
カードプールの広がった状況でなら真価を発揮する可能性はある。
装備品、ブレード……。
《ウギンのきずな/Ugin’s Nexus》
《爆片破/Shrapnel Blast》でこいつぶっぱして5点!追加ターン!!急いで死ね!!!
各種フェッチ
お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。お願いします光ってください。
次回はコモン・アンコモン。
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